「こころに寄り添い、希望あふれる未来を創る」
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代表プロフィール

一般社団法人HELKEMA代表理事 今野義隆
REPRESENTATIVE PROFILE
一般社団法人HELKEMA 代表理事
今野 義隆

自身の依存症回復の経験を、悩んでいる誰かの希望へ。

情報通信・農業分野で企業を経営する傍ら、 アルコール依存症からの回復経験をもとに、 依存症の予防・早期対応・回復支援に取り組んでいます。

経営者としての重圧や孤独、そして再出発を経験した当事者として、 誰もが安心して支援を受けられる社会の実現を目指しています。

2013年 断酒を開始
12年以上 断酒を継続
2025年 支援団体を設立
2025年 保護司を委嘱

代表からのメッセージ

依存症は、意志の弱さや性格の問題ではなく、 誰にでも起こりうる病気です。

私自身、経営者としての重圧や孤独の中でアルコール依存症に陥り、 長い葛藤の末に断酒と回復の道を歩んできました。

社会には依存症に対する偏見が今も残り、 多くの方が誰にも相談できず、孤独の中で苦しんでいます。 だからこそ、依存症を正しく理解し、問題が深刻になる前に相談できる場所と、 回復を継続して支えるつながりが必要です。

依存症を正しく理解し、予防と回復を支える社会をつくる。 そして、すべての人が安心して自分らしく生きられる社会をつくる。 それが私の使命です。

同じ苦しみを知る一人として、これまで私を支えてくださった方々への 感謝と恩返しの気持ちを胸に、誰かの力になれる活動を続けてまいります。

一般社団法人HELKEMA
代表理事 今野 義隆

保有資格

ASK認定 依存症予防教育アドバイザー
ASK認定 飲酒運転防止インストラクター
JADP認定 メンタル心理カウンセラー
JADP認定 産業心理カウンセラー
両立支援コーディネーター

略歴

1970年10月 福井県に生まれる
1989年4月 北村電機産業株式会社 入社
1997年4月 福井ヤナセ株式会社 入社
2001年4月 ビットアーチ株式会社 代表取締役就任
2013年11月 断酒を開始
2017年3月 AMOA株式会社 代表取締役就任
2019年4月 福井ヤナセ株式会社へ復帰し、自動車販売業に従事
2025年2月 一般社団法人ヘルスケアマネジメント協会を設立
2025年12月 法務大臣より保護司を委嘱(福井保護観察所所管)
2026年5月 「お酒と暮らしの相談室」を開始
2026年6月 一般社団法人HELKEMA(ヘルケマ)へ法人名称変更

代表の歩みとHELKEMA設立の背景

人に喜ばれる仕事を目指して

幼少期から「誰かに喜んでもらえることがしたい」 「人の役に立ちたい」という思いを持っていました。 高校卒業後は早く社会に出て実践の中で学ぶ道を選び、 1989年に北村電機産業株式会社へ入社しました。

経営者との出会いと起業

福井ヤナセ株式会社で多くの経営者と接し、 仕事への姿勢や価値観を学びました。 2001年には情報通信事業を展開するビットアーチ株式会社を設立し、 経営者としての道を歩み始めました。

経営危機と心身の不調

2011年の東日本大震災を機に事業が大きな打撃を受け、 将来への不安と重圧から心身のバランスを崩しました。 眠れない日々や意欲の低下などを経験し、 次第にアルコールへ頼るようになりました。

断酒と回復への道

専門医のもとで治療に取り組み、2013年に断酒を開始。 多くの方々に支えられながら生活と仕事を立て直し、 現在も断酒を継続しています。 回復には人とのつながりが欠かせないことを実感しました。

支えてくださった方々への感謝

人生の転換期には、いつも人とのご縁がありました。 先輩や仲間から仕事だけでなく人生についても多くを学び、 支えていただきました。その感謝が、現在の活動を支える力になっています。

HELKEMA設立への思い

人生のどん底を経験したからこそ、寄り添える支援があります。 同じように苦しむ方や社会復帰を目指す方の力になりたいという思いから、 2025年に団体を設立しました。

経験を、誰かの希望へ

一人ひとりのこころと健康に向き合い、 人生の再出発に寄り添う活動を、誠実に続けてまいります。