人に喜ばれる仕事を目指して
幼少期から「誰かに喜んでもらえることがしたい」 「人の役に立ちたい」という思いを持っていました。 高校卒業後は早く社会に出て実践の中で学ぶ道を選び、 1989年に北村電機産業株式会社へ入社しました。
自身の依存症回復の経験を、悩んでいる誰かの希望へ。
情報通信・農業分野で企業を経営する傍ら、 アルコール依存症からの回復経験をもとに、 依存症の予防・早期対応・回復支援に取り組んでいます。
経営者としての重圧や孤独、そして再出発を経験した当事者として、 誰もが安心して支援を受けられる社会の実現を目指しています。
幼少期から「誰かに喜んでもらえることがしたい」 「人の役に立ちたい」という思いを持っていました。 高校卒業後は早く社会に出て実践の中で学ぶ道を選び、 1989年に北村電機産業株式会社へ入社しました。
福井ヤナセ株式会社で多くの経営者と接し、 仕事への姿勢や価値観を学びました。 2001年には情報通信事業を展開するビットアーチ株式会社を設立し、 経営者としての道を歩み始めました。
2011年の東日本大震災を機に事業が大きな打撃を受け、 将来への不安と重圧から心身のバランスを崩しました。 眠れない日々や意欲の低下などを経験し、 次第にアルコールへ頼るようになりました。
専門医のもとで治療に取り組み、2013年に断酒を開始。 多くの方々に支えられながら生活と仕事を立て直し、 現在も断酒を継続しています。 回復には人とのつながりが欠かせないことを実感しました。
人生の転換期には、いつも人とのご縁がありました。 先輩や仲間から仕事だけでなく人生についても多くを学び、 支えていただきました。その感謝が、現在の活動を支える力になっています。
人生のどん底を経験したからこそ、寄り添える支援があります。 同じように苦しむ方や社会復帰を目指す方の力になりたいという思いから、 2025年に団体を設立しました。
一人ひとりのこころと健康に向き合い、 人生の再出発に寄り添う活動を、誠実に続けてまいります。