REAL-LIFE CONCERNS / CASE 02
休肝日を作ることはできる。
毎日飲まなければいられないわけでもない。
でも、いったん飲み始めると、
「今日はここまで」と決めていた量を超えてしまう。
そんな飲み方についてのご相談があります。
YOUR CONCERN
「週に何日かは飲まない日を作れています。 だから、自分ではお酒に依存しているとは思っていません。」
「ただ、飲む日は最初に決めていた量では終われません。 もう少しだけ、もう一杯だけと思っているうちに、 結局いつも飲みすぎてしまいます。」
「飲まないことはできるのに、 どうして飲み始めると止めにくくなるのでしょうか。」
FIRST STEP
休肝日を作れることは、 自分の飲み方を振り返るうえで大切な情報のひとつです。
一方で、 飲み始めたあとに、自分で決めた量で終えられるか という点も、飲み方を考えるときの大切な視点になります。
「休肝日が作れるから問題はない」 「予定より飲んでしまうから依存症だ」 と、ひとつのことだけで決めつける必要はありません。
まずは普段の飲み方全体を一緒に整理してみます。
LOOK AT YOUR DRINKING
CHECK YOUR DRINKING
ビール、チューハイ、日本酒、焼酎、ワインなど、 お酒は種類によってアルコール度数が異なります。
自分では「それほど飲んでいない」と感じていても、 実際にどのくらいの純アルコールを摂取しているのかを 確認してみることで、飲み方を振り返りやすくなります。
自分を責めるためではなく、 今の飲み方を知るためのひとつの材料としてご利用ください。
WHAT WE CAN DO
HELKEMAでは、 相談したからといって、その場で 「断酒する」「減酒する」と決めていただく必要はありません。
休肝日をどのくらい作れているのか。
飲む日はどのくらい飲んでいるのか。
どんな場面で予定より多くなるのか。
そうしたことを一緒に整理しながら、 今の飲み方について考えていきます。
必要に応じて、医療機関や行政、 地域の支援機関などについても情報提供します。
YOU DON’T HAVE TO DECIDE TODAY
「飲まない日は作れているから大丈夫かな」
「でも、飲み始めると止めにくいのが気になる」
そんな段階からでも相談できます。
まず、自分の飲み方を知ることから始めてみませんか。
※掲載している相談事例は、HELKEMAに寄せられる相談などを参考に、 個人が特定されないよう内容を再構成しています。