REAL-LIFE CONCERNS / CASE 08
仕事には行けている。
家庭生活にも、大きな問題が起きているわけではない。
それでも最近、
お酒の量が増えたような気がする。
飲まないつもりの日にも飲むことがある。
健康のことも少し気になる。
「こんな程度で相談していいのかな」
そんな迷いについてのご相談があります。
YOUR CONCERN
「仕事には普通に行っていますし、 家族とも普通に生活しています。」
「お酒で大きなトラブルが 起きているわけでもありません。」
「だから病院に行くほどではないと思うんです。」
「でも最近、前より飲む量が増えたような気がします。」
「少し気になるのですが、 こんなことで相談してもいいのでしょうか。」
YOU CAN TALK EARLY
お酒について相談するのは、 生活や仕事に大きな問題が起きてから、 と決まっているわけではありません。
「最近少し増えてきた」
「前とは飲み方が変わった気がする」
「健康のことが少し気になる」
自分自身が感じている小さな違和感も、 飲み方を振り返るきっかけになります。
「相談するほどなのか分からない」ということも含めて、 お話しいただけます。
THINGS TO NOTICE
FIRST STEP
「相談したら依存症と言われるのではないか」 と不安になる方もいます。
HELKEMAでは、 医療機関のように診断を行うことはありません。
まずは今のお酒の量や飲み方、 生活、睡眠、体調などを一緒に整理します。
そのうえで、 医療機関での相談が必要と思われる場合には、 医療機関などの相談先について情報提供します。
CHECK YOUR DRINKING
自分では「それほど飲んでいない」と思っていても、 実際のアルコール量は 分かりにくいことがあります。
反対に、 数字だけを見て必要以上に不安になる必要もありません。
普段どのくらい飲んでいるのかを知ることは、 今の飲み方を考えるための材料のひとつです。
自分を責めるためではなく、 現在の状態を知るためにご利用ください。
WHAT WE CAN DO
HELKEMAの「お酒と暮らしの相談室」は、 診断を受けるためだけの場所ではありません。
お酒をやめると決めてから 来ていただく場所でもありません。
「少し気になる」
「最近変わってきた気がする」
「このままでいいのか知りたい」
そんな気持ちからでも相談できます。
今の飲み方や生活を一緒に整理し、 必要に応じて医療機関や行政、 地域の支援機関などについても情報提供します。
ONE SMALL QUESTION IS ENOUGH
毎日飲んでいることが気になる人。
飲み始めると止まりにくいことが気になる人。
眠るためのお酒が習慣になっている人。
健康診断をきっかけに考え始めた人。
減らしたいけれど、 断酒までは考えられない人。
そして、 「まだ困ってはいないけれど、少し気になる」という人。
相談を始める理由は、 一人ひとり違っていて構いません。
YOU DON’T HAVE TO WAIT
困りごとが大きくなるまで、
待つ必要はありません。
何を相談したらいいのか
まとまっていなくても構いません。
「自分のお酒が少し気になっている」
その一言から、
一緒に整理していくことができます。
※掲載している相談事例は、HELKEMAに寄せられる相談などを参考に、 個人が特定されないよう内容を再構成しています。