「こころに寄り添い、希望あふれる未来を創る」
受付時間:平日10:00~17:00

健康診断で注意されても、お酒を減らせません。|本人の相談事例 CASE 05

健康診断で注意されても、お酒を減らせません。|本人の相談事例 CASE 05

REAL-LIFE CONCERNS / CASE 05

「減らした方がいいのは分かっている」
それでも、なかなか続かないことがあります。

健康診断で、お酒を減らすように言われた。
自分でも少し気になっていて、 そのときは「減らそう」と思った。

何日かは量を減らすことができた。
でも、しばらくすると、 いつもの飲み方に戻ってしまう。

そんな健康とお酒についてのご相談があります。

YOUR CONCERN

こんなご相談があります

「健康診断で、お酒を減らした方がいいと言われました。」

「自分でも飲みすぎかなとは思っています。 健康診断のあとには、少し減らしてみました。」

「でも、仕事が終わると飲みたくなって、 気づけば元の量に戻っています。」

「体のことは心配です。 でも、お酒をどうしたらいいのか分かりません。」

「減らしたい気持ちはある。でも続かない」
そんなことで悩んでいるケースです。

LOOK AT THE WHOLE PICTURE

「できなかった」だけで終わらせず、
飲み方全体を整理してみます

健康診断をきっかけに、 自分でお酒を減らそうとする方は少なくありません。

それでも、 最初に決めた量を超えてしまったり、 しばらくすると以前の飲み方に戻ったりすることがあります。

そんなとき、 「意志が弱かった」と自分を責めるだけではなく、 どんなときに飲酒量が増えるのかを整理することも大切です。

飲酒量だけではなく、 飲む時間、場所、生活のリズム、 睡眠や仕事、気持ちの変化なども一緒に振り返っていきます。

THINGS TO NOTICE

「減らせなかった」ではなく、
これまでの経過を振り返ってみませんか。

普段どのくらいの量を飲んでいるか
週に何日くらい飲んでいるか
いつ頃から飲酒量が増えてきたか
これまで減らそうとしたことがあるか
減らせたときは何が違っていたか
元の量に戻りやすい状況はあるか
睡眠や体調に変化を感じていないか
健康診断や医療機関で何を指摘されたか

CHECK YOUR DRINKING

まずは、普段の飲酒量を
確認するところからでも構いません

「ビールを何本」「焼酎を何杯」というだけでは、 実際にどのくらいのアルコールを摂っているのか 分かりにくいことがあります。

普段飲んでいるお酒から、 飲酒量を確認してみることも、 今の状態を整理するひとつの方法です。

結果だけを見て自分を責めるのではなく、 これからどうしたいかを考えるための材料として ご利用ください。

HEALTH CHECK

健康診断で指摘されたことも、
そのままにしないことが大切です

健康診断で再検査や受診などを勧められている場合は、 飲酒について考えることとあわせて、 医療機関で確認することも大切です。

健康診断の結果だけから、 自分で病気や飲酒の問題を判断する必要はありません。

検査結果や現在の体調については、 医師などの医療専門職へ相談してください。

WHAT WE CAN DO

「減らしたいけれど続かない」
その段階から相談できます

HELKEMAでは、 最初から「断酒する」「減酒する」と 決めて相談する必要はありません。

健康診断で何を言われたのか。
自分では今の飲み方をどう感じているのか。
これまでどんな方法で減らそうとしたのか。

そうしたことを一緒に整理しながら、 今できることを考えていきます。

必要に応じて、 医療機関や行政、地域の支援機関などについても 情報提供します。

YOU DON’T HAVE TO DECIDE TODAY

「減らしたいけれど、うまくいかない」
そこからお話しいただけます。

健康診断で注意された。
自分でも体のことが気になっている。
何度か減らそうとしてみた。

それでも続かなかったからといって、 相談するのが遅いわけではありません。

今のお酒との付き合い方を、 一緒に整理するところから始められます。

※掲載している相談事例は、HELKEMAに寄せられる相談などを参考に、 個人が特定されないよう内容を再構成しています。