REAL-LIFE CONCERNS / CASE 04
最初は、なかなか眠れない夜だけだった。
少し飲むと眠りにつきやすい気がして、
寝る前にお酒を飲むようになった。
でも、いつの間にか毎晩の習慣になり、
「飲まないと眠れない気がする」と感じるようになった。
そんな睡眠とお酒についてのご相談があります。
YOUR CONCERN
「なかなか寝つけないので、 寝る前にお酒を飲んでいます。」
「最初は少しだけだったのですが、 最近は毎晩飲むようになりました。」
「飲めば眠れるような気がします。 でも、夜中に目が覚めることもあります。」
「飲まないで寝ようとすると、 眠れるかどうか不安になります。」
SLEEP AND ALCOHOL
お酒を飲んだあとに眠気を感じ、 「飲んだ方が寝つきやすい」と感じる方もいます。
その一方で、 寝ついたあとの睡眠や夜中の目覚め、 翌朝の状態なども含めて考えることが大切です。
「飲んだら眠れたか」だけで判断するのではなく、 夜から翌朝までの状態を一緒に振り返ります。
また、眠れない状態そのものに 別の原因が関係していることもあります。 睡眠についての困りごとが続いている場合には、 医療機関へ相談することも選択肢のひとつです。
THINGS TO NOTICE
CHECK YOUR DRINKING
「寝る前に少しだけ」と思っていても、 毎日のことになると、 自分がどのくらい飲んでいるのか 分かりにくくなることがあります。
ビール、缶チューハイ、日本酒、焼酎など、 お酒の種類によって含まれるアルコール量も異なります。
まずは普段の飲酒量を確認することも、 今の飲み方を考えるひとつのきっかけになります。
自分を責めるためではなく、 現在の状態を知るために確認してみてください。
WHAT WE CAN DO
HELKEMAでは、 飲酒量だけを見てお話をするのではありません。
いつから眠りにくくなったのか。
いつから寝る前に飲むようになったのか。
最近、生活や仕事に変化はなかったか。
睡眠、仕事、生活、気持ちの変化なども含めて、 今の状況を一緒に整理していきます。
「依存症かどうか分からない」 「病院へ行くほどなのか分からない」 という段階でもご相談いただけます。
睡眠や体調について医療的な確認が必要と思われる場合には、 医療機関などの相談先について情報提供します。
YOU DON’T HAVE TO DECIDE TODAY
今すぐ「お酒をやめる」と
決めてから相談する必要はありません。
「飲まないと眠れない気がする」
「最近、寝る前のお酒が増えてきた」
「夜中に目が覚める」
そんな気がかりから、
一緒に整理していくことができます。
※掲載している相談事例は、HELKEMAに寄せられる相談などを参考に、 個人が特定されないよう内容を再構成しています。